別れさせ屋の費用はいくらかかる?

「別れさせ屋に依頼をしたいのだけど、費用はどのくらいの必要なのか?」 別れさせ屋に関する質問を見ていると、最も多く目にするものの一つがこの質問です。各種別れさせ屋のサイトを見てみても、あまり具体的な金額をしっかりと明示してくれるところも少ないですから、当然のことかもしれません。仮に金額の指定があったとしても、その幅が大きかったりもしますから、せっかくサイトを見てみても「結局いくらかかるの?」という疑問を膨らませるだけという方もいることでしょう。

いくらかかるかは依頼次第 なぜそういう金額指定が多いのかと言えば、結局のところ費用は「依頼内容次第」となるからです。別れさせ屋に依頼をする際に、

・案件の性質として、どの程度の難易度なのか。
・依頼者の希望として、どの程度の達成を希望しているのか(単なる離縁だけを希望する人もいれば、離縁から復縁までを希望する人もいます)。
・その依頼の達成にかかる期間や人件費など。

を確認するわけです。その内容や客観的な難易度に応じて、依頼にかかる費用が大きく変動していくというのは、この仕事の性質としてどうしても付きまとうようです。さらに言えば、支払いの制度にも、成功報酬制などのように、条件付きで支払いを分割するという仕組みを採用している業者もいるようですから、「別れさせ屋にどのくらいの費用がかかるか」というのは一概には言えません。費用を決めていない業者の方が信用できる? 逆に言えば、具体的な費用のプランをあまり明確に打ち出してはいない業者の方が信用できるという考え方は「あり」だと言えるでしょう。

先述したように、別れさせ屋はその業務の性質として、費用の算出が依頼相談を受けた後でないとなかなか定まりません。「こういうケースが過去にあり、この際にはこのくらいの費用がかかりました」と言った紹介をサイトでしてくれる業者はあるでしょうが、「こういう希望の依頼であれば、このくらいで一括でお受けしております」のような宣伝をしているところだと、思わぬ出費で泣きを見ることになるかもしれません。

子供の交際相手に納得できない人のための別れさせ屋

何とかしたいけど何とかできない子供の交際 別れさせ屋への依頼として最近増えているのが、「子供の交際相手を別れさせてほしい」という依頼だそうです。例えば、息子が結婚を前提に付き合っている女性がいるのだが、この女性との関係がどうにも納得がいかない。でも、息子は息子で意志が固く、説得してもなかなか考えを変えてくれないと言ったパターン。 あるいは、娘の交際相手が高圧的な人物で、娘が度々肩身の狭い思いをしている。

なんとかして別れさせてあげたいが、相手に嫌われることを恐れる娘が、なかなかその決断をできないと言ったパターンです。 さらに言えば、親の説得が弱いせいで、子供がなかなか理解を示してくれないと言ったケースもあるようです。いずれにしても言えるのは、親から見てあまり良いとは言えない交際関係を子供がしているにも関わらず、それを解消する手だてがないということでしょう。子供の年齢次第では、結婚を意識して相手と交際しているということもあるでしょうから、その関係は親であるその人自身にも関わってくる問題です。

子供が気持ちが親よりわかるかも 何も完全に親の意向に沿った相手と交際することを求めることもないでしょうが、ある程度はその価値観も尊重してほしいと思うものでしょう。そんな人に検討してほしいのが、別れさせ屋に依頼をして、その関係をなんとかしてもらうというものです。 別れさせ屋に依頼することで期待できるのは、「親よりも子供の価値観をわかっている」ということ。 別れさせ屋が離縁のための工作を行う場合、工作員を接触させて疑似恋愛の関係を作るという手が一般的ですが、その時に親と比べてアドバンテージがあるのは、工作員は子供と世代が近く、相手により親身になって説得が行えるということでしょう。

こういった、世代のギャップから子供を理解しきれずに言葉の選び方に苦労すると言ったパターンは多いようで、そういった方にとっては、子供の気持ちをきちんと理解するという意味でも、別れさせ屋が役にたってくれるはずです。

離婚をスムーズにしたい人のための別れさせ屋

誰でも嫌な離婚までの辛い道のり 離婚と言えば離婚調停を真っ先にイメージすると言う人も多いのではないでしょうか。理由の是非はさておき、離婚をきっかけにお互いの願望や不満が爆発、少しでも自分にとって有利な裁定を得るために、それまで愛し合っていた二人が裁判所で舌戦を交わすという光景は、あまり見るに堪えるものではありません。泥沼と言う言葉が大げさに聞こえなくなるくらい、調停が長期化してしまうということもあり得ます。 もちろん、離婚する当人たちからしても、できればそんなことはしたくはないというのが本音でしょう。

よほどお互いを憎みあってでもいない限りは、心のどこかで相手への未練が残っているけど仕方なく、という感覚で離婚に踏み切る夫婦も決して少なくはないはずです。とはいえ、離婚調停はその後の生活を大きく左右しますから、ここで言うことをいっておきたいと言う考えにお互いが自然となってしまう結果、したくもない激論を交わさなくてはならなくなります。 なかなか難しいことだとわかってはいても、できることなら、スムーズに穏便に離婚を済ませたいと考える人も中にはいることでしょう。

別れさせ屋が離婚までの流れをスムーズに そんな時に、離婚までの流れを仲介してくれる存在があると、二人が直接話したのではどうしてもギクシャクするものが意外と落ち着いたりするものです。そういった存在として覚えておきたいのが、別れさせ屋という業者の存在でしょう。親密な関係にある特定の個人の離縁を手引きしてくれる別れさせ屋の特徴は、依頼の段階できちんと相談をすれば、「こういう形で別れたい」という形式面まである程度配慮したうえでの工作をしてくれるという点です。

例えば、「できるだけ穏便に、自然な形で離婚したい」という希望があるのであれば、その点を可能な限り考慮したうえで様々な工作を行ってくれるわけです。離婚したいという願望はあったとしても、「けんかしたくない」「調停が怖い」と言った理由でなかなか決断に踏み切れないという方であったとしても、別れさせ屋に依頼をしてみてれば、新しい離婚の選択肢を提示してもらえるかもしれません。

子供の誤った結婚を何とかしたい人のための別れさせ屋

別れさせ屋に依頼してくる人の中でまれにあるのが、「息子(もしくは娘)の結婚をなんとかしてほしい」というもの。自分のことではなく、自分の子供の結婚相手が、その人から見て芳しくないという人が依頼に訪れると言います。依頼者の目からみれば、こんな人と結婚しては人生を台無しにしてしまうという選択であるにも関わらず、人生経験がまだ未熟な子供は、その場の勢いだけで結婚を決断しようとしていたり、相手に無理強いされて、本心では望まない結婚をしようとしていたりと言ったことが多いようです。

「大人の子供」の結婚という難しさ 子供の結婚をなんとかしようと考える場合に難しいのは、子供とは言っても本人は立派な「大人」であるということです。結婚しようと思っている段階で、その二人には立派に「自分は大人である」という自覚がしっかりしているという場合がほとんどです。ですから、そういった二人に「やめた方がいい」といくら親が諭してみても、なかなか自分の意見をまげてくれないという場合が多いようです。親は親で、結婚するまでは自立するように諭してきたでしょうから、それが「結婚するな」と言われても、なかなか受け入れないのは当然でしょう。

とはいえ、客観的に言って誤った選択をしようとしているのであれば、それを野放しにするわけにもいかないというのも親の考えるところでしょう。最近は、結婚に関しては早くしてしまおうという気風が強いですから、そういった世情に流されて、性急な決断をしてしまえば、後々の人生で大きく後悔することになるというのも真実です。困ったときの第三者の「別れさせ」工作 いったんそういう状態になってしまうと、親からの説得ではなかなか難しいもの。そこで有効になってくるのが、別れさせ屋のような第三者に介入を依頼して、対策を講じてもらうというものです。

必ずしも依頼者にとって納得のいく結果になるとは限りませんが、自分自身だけの説得でどうしようもない時には、手段として考えておくと何かと助かります。別れさせ屋の業者はその道のプロですから、きちんと必要な情報と希望する成功を相談することができれば、それに沿った対策を責任をもって講じてくれます。

別れさせ屋の費用はなぜ高い?高額な依頼料の裏事情とは

別れさせ屋は、なかなか解消されない結婚関係や交際関係などをなんとかしてくれる業者として知られていますが、その一方で、その依頼料は非常に高額なことで知られています。 10万、20万くらいだったらそれほど驚かれたりはしないかもしれませんが、50万円から100万円くらいかかるのがざらと言いますから驚きです。依頼をするには、事前にある程度の情報を揃えるのも必要かもしれませんが、何よりも「まとまった費用」と用意するのに一苦労となります。

しかし、探偵業の一種でもある別れさせ屋の業務になぜそれほどの費用がかかるのでしょうか。業者の側からすれば「これくらいかかるのは当然のこと」という認識になるわけですが、初めて依頼をする人からすれば「なんで?」となるでしょう。 ここでは、そのあたりの仕組みについて解説したいと思います。連絡先一つでも一苦労。別れさせ工作は意外と大変 別れさせ屋に支払う料金の多くは、人件費はもちろんですが実際に行う調査や「別れさせ工作」と呼ばれる離縁のための工作に必要となる経費だと言えます。

この工作で実際に何をするのかはケース・バイ・ケースとなるわけですが、大抵の事例にあてはまるのは、連絡先を手に入れたり、そのための出会いの機会をセッティングしたりと言った地道な活動があるでしょう。この中で、色々な所に移動したりイベントに出席したりと、まずは工作対象と知り合うまでに一苦労。そこから定期的に連絡をとって、仕事が無い日にご飯を食べに行ったりと、何かと「工作」にお金が細かく積み重なっていくわけです。そこで変に出費をケチって工作がうまくいかなくなっては元も子もありませんから、業者としても必要経費として積み重ねていくしかないというのがほとんどのようです。

しかもその期間は短いものではなく、年単位で工作を行うというケースもままあります。工作員もそれで生活を立てているわけですから、このくらいの費用がどうしても必要となるわけです。 結果、上述したような「大金」となってしまうことが多いようです。これで成功が保障されないわけですから、依頼した側からすれば「何をこんなことに」と思うかもしれません。しかしながら、ここで行ってくれる各種の工作は、素人ではなかなかできない類いのものであることもまた事実なので、一考する価値がまったくないというわけでもないでしょう。

交際関係を終わらせるための別れさせ屋

離婚や不倫と言った問題が絡んでなかったとしても、別れさせ屋が必要となるという場合はあると言えます。第三者の目から見てあまり良い関係ではないにも関わらず、当事者の二人は愛し合っていて、その関係を大事にしてしまうというパターンです。その関係を続けたとしてもいいことはないとわかっているのに当の二人はいつまでも関係を続けてしまう。

しかも、そんな関係に限って、親や兄弟が説得を試みても心変わりしてくれないということはよくあります。 そんな時に検討してみたいのが、別れさせ屋に工作を依頼するという選択肢です。なかなかうまくいかない別れをスムーズに こういうケースで別れさせ屋が行う工作としては、代表的なものに疑似恋愛の関係を築くというものがあります。要は、異性の工作員が二人のうちのどちらか(あるいは、二人の工作員がそれぞれ)に接触し、徐々に関係を親密にしていきます。

そういった流れで、最終的には二人が自然と別れるようになるまで関係を続け、関係が解消された時点から少しずつ距離を置いていく、という手法が最もベターな工作です。 こういった工作を行うメリットとしては、やはり関係を壊すことなく自然と解消することができるという点が挙げられます。はたから見てもあまり良い関係ではない交際関係に直接介入しようとすると、どうしてもどこかで相手の気を悪くしてしまうということがあり得ます。ひどい場合、その介入がきっかけとなって相手との間柄にひずみが生じてしまうなんてこともあり得るでしょう。

別れを潤滑に運ぶというだけではなく、そういった点でも物事を丸く収めてくれるという利点がこの業者にはあります。交際ならではの難しさ 交際関係の場合、結婚している二人のケースと違って、離婚調停と言った手続き的な難しさはありません。ですが、そういったつながりが無い分、心理的な絆が強いという場合もあり、その関係の解消は見た目ほど簡単ではないようです。また、同棲したり結婚を前提に付き合っていたりなどすると、下手に結婚歴が長い夫婦よりも恋愛感情が強かったりもしますから、むしろこちらの方が難しいという場合もあるようです。

不倫相手に離婚してほしい人のための別れさせ屋

例えば、あなたがある人物と不倫しているとしましょう。そして、その人と結婚したいと思ったとします。そうなったときに、まず第一に問題になってくるのが、「その人の正式なパートナーとどうやって離婚してもらうか」ということではないでしょうか。 相手にもその意志があって、離婚からの再婚に前向きになってくれるのであれば問題はありません。

ですが、離婚というのはかなり大きな決断ですから、なかなかそううまくもいかない場合がほとんどのようです。不倫しているということとその人と結婚したいという感情は似ているようで異なっており、「不倫相手として愛している」からと言って「将来的には結婚したい」というようにはなかなかならないわけです。離婚からの再婚は大きな試練 しかし、不倫している自分の立場からすれば、そのままで関係を終わらせたくはないという感情があることもまた事実です。

特に、不倫相手との間に子供ができたりと言った場合には、離婚はまさに死活問題です。そういった手続きを早急に済ませてしまわなくては、自分はおろか産まれてくる子供の人生に大きな影響を及ぼしかねません。そのくらい、離婚という壁は不倫をしている人の心に重くのしかかるものであり、なかなかうまくいかない試練でもあります。 自分で説得してみたとしてもなかなか意志を固めてくれないという場合もありますし、こちらにとっては真剣な関係であったとしても、相手にとっては遊び相手の延長線でしかないという場合もあるでしょう。

そのくらい、不倫相手との結婚と言うのは複雑な問題をはらんでいます。不倫と言うインモラルな関係の性質上、友人や知人に気軽に相談するというわけにもいかず、一人で思い悩んでしまうということもあるのではないでしょうか。悩んだ時は専門の業者に相談 そんなややこしい問題を抱えてしまった場合には、自分だけで解決しようとせず、専門の業者に依頼することも考える必要があるでしょう。離婚など、個人の離縁のための各種工作を専門とする別れさせ屋に相談すれば、今の自分にとって必要な仲介をしてくれる可能性があります。少なくとも、誰にも助けてもらえずに一人で思い悩むよりははるかに価値があると言えるでしょう。

不倫相手と結婚したい人のための別れさせ屋

離婚させたい人がいる 例えば、もしあなたが不倫をしていたとして、その相手と「結婚したい」と考えてしまったらどうするでしょうか。 自分が既婚者であれ、独身であれ、相手に離婚してほしいと考えるのが自然ではないでしょう。 もちろん、いきなりそんな要求をしてもすんなりとうまくいくはずもなく、離婚から、さらに自分との結婚までこぎつけるにはそれなりの歳月を必要とするでしょう。

そもそも、不倫しているからと言って結婚したいと相手も思っているとは限りません。不倫する相手と結婚する相手に求めるものは似ているようで異なっていますから、真剣な交際として不倫しているのではなく、単に相手を刺激的な遊び相手としてとらえている場合もあるでしょうし、結婚相手との間に子供がいれば、育児と言う責任もその人にはのしかかります。相手が自分よりも結婚相手との関係を大切にしたいと考えるようなら、まずはその思いから変えていく必要があるからです。

「結婚の前の離婚」をサポート こんな風に、不倫相手と結婚しようと思っても、その道はまさにいばら。不倫自体が倫理的に言ってそれほど道徳的な行いというわけでもありませんから、人に相談しようにもなかなか相談できる人もいないでしょう。 そんな人の選択肢として残されているのが、別れさせ屋への相談です。

探偵業の一種として離婚や離縁などの工作援助を行っているこの業者であれば、不倫から結婚したいという依頼者の相談でも協力してもらえます。具体的には、依頼対象とその結婚相手との関係が疎遠となり、依頼者との関係を大事にしたいと思うように心理誘導するよう、様々な工作を行ってくれます。 もちろん、「別れさせ屋」というくらいですから、段階としては対象の離婚までで、その後不倫相手と再婚するというステップに行くにはまた違った対処が必要となります。

離婚が成立したからと言って、その人が自分と結婚してくれるとは限らないわけです。 ですが、不倫相手が別の誰かとも不倫しているというわけでもない限りは、結婚相手との破局と言う大きなステップの達成を援助してもらえるのは十分だと言えるでしょう。

既婚者を離婚させたい、という依頼も多い別れさせ工作

○任意の夫婦を離婚させることは可能か別れさせ屋へはいろいろな種類の依頼が寄せられますが、その中には既婚者に対する別れさせ工作を依頼するものも多くあります。既婚者に対する別れさせ工作とは、現在夫婦関係にあるカップルに対して第三者が別れさせたいと依頼することです。自分自身が直接関係してはいないカップルに対して別れさせ工作を依頼することも可能なのです。こうした依頼をする人の多くが、既婚者と不倫関係にある、いわゆる愛人と呼ばれる存在の女性です。

不倫している相手とその奥さんに別れてもらうことで、自分が不倫相手の本命になりたいと考えている人たちがこうした依頼を持ち込みます。もちろん抱える事情は様々で、今すぐに結婚したいという人もいれば、彼も離婚したがっているが奥さんが応じてくれないので別れさせてあげてほしい、という人もいるようです。なんにせよ、別れさせ屋は普通のカップルだけではなく、既婚者を別れさせる工作にもちゃんと対応してくれるのです。

○夫婦を別れさせる依頼は動機も重要視される別れさせ屋が夫婦を別れさせる工作にも対応してくれるとはいえ、倫理にもとるという批判がないわけではありません。普通に考えれば結婚関係にある夫婦のほうが優先されるべきで、愛人側が身を引くべきだという人も多いでしょう。別れさせ屋のほうでもそれは理解していて、あまりに身勝手な動機からの別れさせ工作の依頼については断られてしまうこともあります。夫婦の関係はうまくいっているのに逆恨みから別れさせてほしいと依頼してきたり、彼を手に入れたいという自分の気持ちだけで別れさせたいと相談してきたりする人は多くの別れさせ屋で依頼を断られることでしょう。

ですが、離婚することが依頼人だけではなくその交際相手にとっても良い選択になることもあります。既に夫婦関係は破綻していて、今は依頼人のことを愛しているにもかかわらず、なんらかの事情があって離婚できずに苦痛に満ちた結婚生活を送っている……残念ながらそんな夫婦も確かに存在しているのです。そうした事情があれば、別れさせ屋のほうでも依頼を断ることはないでしょう。自分だけではなくターゲットのことも考えた上での別れさせ工作なら、既婚者に対して行われることも受け入れられるべきではないでしょうか。

結婚生活を守るための別れさせ工作

○離婚を望まない人のための別れさせ工作
別れさせ工作を依頼してくる人の中には、今結婚しているパートナー、配偶者と離婚したいという悩みを相談してくる人もいます。普通のカップルよりも別れることそれ自体に手間がかかりますから、できる限り円満に、スムーズに別れるためプロの手を借りたいと考える気持ちはよく理解できます。
ですがそれとは反対に、今の結婚生活を守りたいからこそ別れさせ屋の協力を求めてくる人もいます。そういった人たちの依頼は、パートナーと愛人を別れさせてほしい、というタイプのものです。
愛人と別れさせること自体は、何も別れさせ屋へ依頼せずともできるでしょう。たとえば弁護士を雇って協議すれば、別れるよう要請できる上慰謝料を請求することだってできます。
ですが、それは今後離婚することになっても構わないというときにこそ取れる方法です。愛人と別れてまた自分のところに戻ってきてほしい、これからも結婚生活を続けていきたいという人にとっては、パートナーと愛人がただ別れるだけでは意味がないのです。必要なのは、ふたりが別れたという事実だけではなく、パートナーの心です。今後も幸せな結婚生活を続けていくためには、一度愛人のほうへ傾いてしまった心を再び自分、そして守るべき家庭へ向けてもらう必要があるのです。

○浮気が本気になる前に別れさせ屋へ相談を!
愛人と別れてもらうことは、ふたりが付き合いはじめてから時間が経てば経つほど難しくなると言われています。時間が経つと、ちょっとした遊び、息抜きのつもりではじめた関係に対しどんどんのめり込み、浮気だったつもりが本命やそれに等しいほどの存在となってしまうことが多いのです。
もちろん、状況によって別れさせ工作をはじめるのにぴったりのタイミングというのはことなります。けれど、少し様子を見るにしても、別れさせ屋に相談した上で様子を見るのと、ひとりだけで思い悩みながらふたりの関係を黙認するのとでは大違いです。事前調査をする時間も含め、愛人とパートナーとを別れさせてほしいという依頼をするときには、なるべく早めに別れさせ屋へ相談するようにしましょう。