『離婚に悩んだときにも別れさせ屋へ相談!』

別れさせ屋は、何も自分以外のカップルを別れさせることだけに利用できるというわけではありません。自分が現在交際しているパートナーと別れたいときにも、別れさせ屋へ工作を依頼することができます。
恋人関係であれば比較的別れやすいかと思いますが、既に結婚していると自分の気持ちだけではなかなか離婚することはできません。相手の了承も得た上でなければ別れられませんから、自分ひとりの力では難しいケースもありますよね。そんなときは、別れさせ屋へ別れさせ工作を依頼してみるのもひとつの方法です。

■自分とパートナーを離婚させることもできる別れさせ工作

別れさせ工作というと、やはりご依頼人様とは直接関係ないカップルを別れさせるものというイメージが強いのではないでしょうか。もちろんそういったカップルを別れさせることもできるのですが、ご依頼人様ご本人と交際相手のカップルについても別れさせ工作を行うことは可能です。
自分と交際相手のことですから、基本的には「別れたい」という気持ちを伝えれば別れることはできるはずです。しかし中には、パートナーに聞き入れてもらえずなかなか別れられなかったり、パートナーへ別れを切り出す勇気を持てず関係を断ち切ることができないでいる方など、様々な事情を持っている方がいらっしゃいます。例えば、結婚関係にあるけれど既に気持ちは離れており、離婚したいと伝えてもパートナーが了承してくれない場合などにおいては、自分ひとりの力では離婚することは困難な状況です。こういったケースにおいては、別れさせ屋を利用することもおすすめです。

■自然な流れで離婚することでわだかまりを残さない

無理に離婚を成立させたとしても、パートナーとの間に禍根が残り、後々の生活に影響することもあり得ますよね。別れさせ屋では、ごく自然な離婚を演出するような工作を行うため、こういった夫婦間の軋轢を少なくできるのも大きなメリットです。
別れさせ工作の具体的な内容や方法は依頼によって違いますが、方向性としては「パートナーも離婚したいと思えるように誘導していく」というのが基本です。配偶者と自然に、円満に離婚したいという方は、別れさせ屋へ一度相談してみましょう。

『別れさせ屋なら結婚しているカップルも自然に別れさせられる』

別れさせたい対象であるカップルが既に結婚していて夫婦関係にあっても別れさせることができるのか、ということが気になる方もいらっしゃることでしょう。ターゲットが結婚している場合、ふたりを離婚させることは自分ひとりでは到底不可能なことのように思えます。別れさせ屋を利用すれば、結婚しているターゲットであっても別れさせることができるのでしょうか?

■別れさせ屋なら夫婦関係を破局させることも可能

結婚関係にある夫婦を別れさせる必要があるという場合、その理由や事情は人によって様々です。ですが、別れさせ屋を利用すればほとんどのケースにおいて夫婦を別れさせることは可能です。
結婚関係にある夫婦を別れさせたい事情があるケースとして、例えば自分自身が結婚していて相手と自然に別れたいというケースや、自分の交際相手が既婚者で、交際相手の夫婦関係を終わらせたいというケースなどが主なものとして挙げられます。こういったケースの依頼については、ご依頼人様が当事者であることもあり情報もある程度集まっていることが多いですから、比較的スムーズに別れさせ工作をスタートできる場合が多いかと思います。もちろん依頼の内容やターゲットによって目的を達成する難易度には違いがありますが、結婚関係にあるカップルを別れさせるために別れさせ屋を利用するメリットは充分あると考えられます。

■なるべく早めの相談がおすすめ

交際相手が既婚者であり、早く離婚してほしいけれどなかなか別れに踏み切ってくれない……こういった悩みを抱えている方は少なくありません。気持ちは既に離れているとしても、やはり法的・社会的に結びついているパートナーであるということは相手の立場を補強する要素になってしまいます。だからといって無理に離婚を迫れば、交際相手も嫌気が差して関係が悪くなってしまうことも考えられますよね。交際相手の離婚については、つらい状況を我慢し続けるよりもできるだけ早く別れさせ屋へ相談することがおすすめです。
別れさせ屋では、交際相手とのしこりやわだかまりが残らないよう、自然な形での離婚を目指しています。既婚者である交際相手との関係に悩んでいる方はぜひ別れさせ屋の無料相談を利用してみましょう。

『依頼者が負担する別れさせ屋の費用にはどんなものがあるの?』

「別れさせ屋」に依頼を考えている方にとって、どんな費用を依頼者が負担しなければならないのか気になりますよね。料金体系は業者によって多少の違いはありますが、負担する費用が分かっていれば料金に含まれているかどうか確認することが出来ますので、追加費用が発生するかどうか知ることが出来ます。
そこで、依頼者が負担する費用にはどんなものがあるのか調べてみることにしましょう。

■費用の大半は人件費

「別れさせ屋」に支払う費用の大半は、調査員や工作員の人件費になります。依頼内容の難易度によって、費用が大きく異なって来るのはそのためです。
難しい依頼であれば、それ相応の経験を積んだ調査員や工作員でなければ対応することが出来ません。
少し身近なところで考えてみると分かりますが、美容院で技術の高い美容師を指名した場合と、あまり経験のない美容師を指名した場合では料金がかなり違います。より良い仕上がりやより高い満足度を得るための料金の違いと言えます。
こうしたことを考えれば、「別れさせ屋」の工作員や調査員の費用の違いはごく当たり前のことと言えるのではないでしょうか?

■交通費・工作費など

人件費以外に発生する費用として、ターゲットが遠方に住んでいる場合は、交通費や宿泊費が発生します。
また、工作を行なうための費用も発生して来ます。工作はターゲットの性格や行動パターンによって違って来ます。調査員の調査が終了した時点で工作方法を再考することになります。当初予定していた方法や期間では成功する確率が低い場合は、工作方法の変更や工作期間を延長する必要も出て来る場合があります。
そして、工作を始めて良い成果が出ない場合は、工作方法を再度見直すことになる可能性もあります。その際には契約内容によっては追加で費用が発生することもあります。

業者によって料金体系は異なりますが、費用が雪だるま式に増えてしまうことがないようにしたいものです。業者への依頼を決める前に、着手金に含まれている費用の内訳や、追加費用として発生する費用にどういう費用があるのか書面にて確認しておかれることをお勧めします。

『子供の交際について別れさせ屋への依頼』

「別れさせ屋」への依頼というと、復縁や不倫相手の依頼がメインと思っているかも知れません。けれども、そうした依頼以外に、子供が交際している相手に対して不安を持つ親御さんからの依頼もかなりあるようです。その理由や依頼内容等について見てみることにしましょう。

■交際相手に対する不安

子供が交際相手を紹介してくれるのは、親としては楽しみでもあると同時にどんな人なのか心配な面もありますよね。
将来結婚することを考えると相手の経済力や、家族構成、人柄等様々な面が気になるのも当然と言えます。親の目からみるとこの人と結婚すると将来苦労するのではないかと思ってしまう相手であるケースもあります。
お子さんが交際相手に対する思いが強ければ強いほど、相手の欠点や短所が見えなくなってしまっていたり、場合によってはこの人には私がついていないとダメなのだと思い込んでしまっていたりすることもあります。
お子さんがこうした状態の時に、面と向かって交際を反対してしまっても反発を招くだけで、親子関係が悪化してしまうことも往々にしてあります。

■親子関係を悪化させないで交際を止めさせるには?

そこで、親子関係を悪化させることなくお子さんの交際を止めさせる方法として、「別れさせ屋」へ依頼をしてくる親御さんがかなりいるようです。
「別れさせ屋」に工作を依頼することで、お子さんの交際相手に対する気持ちが変わったり、交際相手の気持ちが変わってしまえば上手く別れさせることが出来ます。お子さんは失恋のショックを受けることになるケースもありますが、親子関係を悪化させることなく、お子さんに疑われることのない方法と言えそうです。
もし、工作員が交際相手に働きかけても気持ちが揺らぐことがなければ、交際相手の気持ちは本気度が高い事を確認出来るのではないでしょうか?交際相手の気持ちや人柄を測る上でも有効な方法と言えるかも知れません。

お子さんには、親御さんから見て信頼出来たり安心出来たりする相手と交際して幸せになって欲しいと思うのは当然のことでしょう。親御さんの目から見てNGな交際相手を紹介されてしまった時は、お子さんの幸せをサポートする方法として「別れさせ屋」を利用するという選択肢を考えてみるのもありだと思えませんか?

『別れさせ屋への離婚工作依頼者』

「別れさせ屋」に離婚工作を依頼してくる人にはどんな人がいると思いますか?
不倫相手と思っている人が多いのではないでしょうか?確かに不倫相手からの依頼も多くあります。けれども、結婚をしている人が離婚をしたくて依頼して来るケースもあります。その辺について詳しく見てみることにしましょう。

■離婚したいのに出来ない

「別れさせ屋」へ離婚工作を依頼してくる人の中には、離婚したいのに離婚することが出来ない妻や夫がいます。
どうしてこういうことが起きてしまうのでしょうか?ご存知の方も多いとは思いますが、離婚が成立するには幾つかの条件があり、次の条件の何れかにあてはまらない場合は離婚が成立しません。

・不貞行為
・悪意の遺棄
・生死不明が3年以上続いている
・回復の見込みのない精神疾患
・婚姻を継続しがたい重大な理由

因みにノイローゼやヒステリー、アルコール中毒は、回復の見込みのない精神疾患には含まれません。また、ドメスティックバイオレンスや離婚理由として聞くことの多い性格の不一致は婚姻を継続しがたい重大な理由にあてはまります。

■離婚につきまとう問題を解決

「別れさせ屋」は、離婚のために様々な工作を用意し実施してくれます。けれども、工作が成功して離婚は成立しません。
離婚を成立させるためには、慰謝料、養育費、親権、財産分与などの離婚に伴う様々な問題を解決することが必要になって来ます。「別れさせ屋」は離婚のための工作を行なってはくれますが、慰謝料を始めとした問題は、どれも自分自身で解決するか弁護士に対応を依頼するしかなさそうです。
「結婚は勢いで出来るけれども、離婚は勢いでは出来ない」とよく言われますが、その通りではないでしょうか?結婚の場合は結婚することが出来る年齢に達していれば、当人同士が良ければ結婚することは出来ます。けれども離婚の場合は解決しなければいけない問題がありますので、そう簡単には行きません。冷静にジックリと対応することが重要になってくるようです。

「別れさせ屋」に離婚工作を依頼した場合は、先に挙げた5つの条件の中で最も工作を行ないやすい不貞行為を行なうように仕向けると言われています。実際、他の離婚が成立するための条件は工作することがとても難しいものばかりですので、当然とも言えますね。

『別れさせ屋が結婚している人をターゲットにすることはあるの?』

「別れさせ屋」には様々なケースの依頼がありますが、結婚している人を別れさせて欲しい!という依頼があった場合は、どうするのでしょうか?
状況によっては結婚している人をターゲットとした依頼を引き受けることもあるようですが、どういう基準で判断しているのか気になりませんか?そこで、そうした仕事の依頼を受ける判断基準について調べてみることにしましょう。

■NGなケース

まずは、依頼を引き受けてもらうことが出来ないケースや難しいケースについて確認しておきましょう。当然と言えば当然ですが、どちらか一方だけが現在の結婚関係を解消させたいと思っている場合は、ドメスティックバイオレンスに苦しんでいる等のようなそれ相応の理由がない限り引き受けてもらうことはかなり難しくなって来ます。
また、結婚している相手への恨みや憎しみを晴らすために別れさせたい!というような動機を持っている場合は、犯罪などに結びつく可能性もありますので、そういう依頼を引き受ける「別れさせ屋」はまずいません。
結婚を解消するということは、当事者だけでなく家族全体を巻き込んでしまうことになり、大きなリスクや損失を与えてしまう可能性がとても大きくなります。子供がいる場合も「別れさせ屋」に引き受けてもらうのは難しくなります。

■引き受けてもらえるケース

それでは、どんなケースであれば結婚している人をターゲットとした依頼を引き受けてもらうことが出来るのでしょうか?
幾つか要件がありますが、既に結婚関係が破たんしてしまっている状況で、依頼者と不倫関係にある人も離婚を望んでいるという状況であれば依頼を引き受けてもらえる可能性はあります。ですが、最終的には社会的な常識に照らし合わせて客観的に判断した上でその依頼を引き受けることが出来るかどうか判断されることになります。
ただ、社会的な常識に照らし合わせた上での判断というのは、基準を明確にして置かないと状況や判断者に応じてズレが生じてしまうことになります。
結婚している人をターゲットにする依頼の場合は、依頼を引き受ける前に独自の調査を行なっている業者もあります。こうした独自の調査を行なうことで、第三者的な客観的で冷静な判断基準を持つことが出来るようになり、より正しい判断に基づいて引き受けの可否を判断しているようです。

別れさせ屋の費用が高額な理由

別れさせ屋の依頼にかかる費用を調べてみると予想以上に高額で驚かれることでしょう。複数のサイトでだいたい200万円ほどかかるつもりでいるといい、と書かれていたりもします。なぜこんなにも高額な費用が掛かるのでしょうか。それには明確な理由があります。

■着手するにあたって費用がかかる

別れさせ屋に支払う費用のうち、着手金とされるものは対象者の事前調査や工作にかかる諸経費に充てられています。
例えば対象者に対する情報がほぼない状態から工作をスタートさせる場合、まず相手のことを調べなければなりません。1週間の行動パターンを調べるには、1週間つきっきりにもなり、車や電車で移動すれば同じく移動しなければなりません。また相手の趣味をきっかけに工作する場合は、その趣味にかかる費用も発生してきます。つまりこの場合、調査員もしくは工作員の1週間分の拘束費、交通費、その他必要経費がかかってくるのです。もちろん工作員の数が増えたり、調査や工作にかかる期間が長くなるほど費用は高くなります。
慣れない職場で丸一日働いたのに1000円しか支払われない、となるとやってられませんよね。実働に時間も費用も莫大に有するうえに、別れさせ屋という特殊な仕事であるだけに費用が高額になるのは当然なのです。

■費用の安さに騙されないために

他社と比較して費用があまりにも安い別れさせ屋には注意が必要です。実働回数が少なかったり、場合によっては最初にお金だけとって何もしないというような悪徳業者も存在します。
安さに騙されないようにするには、とにかく費用だけで業者を比較しないことです。大抵の別れさせ屋が費用と一緒に実働回数と期間を提示してくれます。提案される工作内容も参考にはなりますが、明確に数字で示される分、きちんと動いてくれるかどうかの判断基準にしやすいかと思います。
きちんとした業者であれば実働回数や、費用に対する内訳は教えてもらえます。逆にそこをあいまいにしている業者への依頼は避けた方がいいでしょう。

またきちんと経過報告を口頭だけでなく書類や写真で定期的にしてくれるかを確認しておくのも大切です。高額な費用がかかるだけに、費用だけにとらわれない判断が必要となってきます。

別れさせ屋が交際中のカップルを別れさせる2つのパターン

別れさせ屋にはやはり交際中のカップルを別れさせてほしいという依頼はよくきます。こういった依頼は、復縁を望む元恋人やどちらかの親など第三者が依頼してくる場合が多いですが、中にはカップルのどちらか一方つまり当事者本人が依頼してくるケースもあります。

■第三者が依頼するパターン

第三者が依頼するパターンでよくみられるのは、思いを寄せている相手に恋人がいる、復縁を望む元恋人には現在交際相手がいる、といった恋愛がらみのもの、自分の子供や兄弟が不適切な交際を続けているので終わらせてほしい、などというものです。前者はよくイメージされる依頼内容でしょうが、よくない相手と付き合っているのに親の口から言っても全くきかない、というような理由から後者の依頼もよくあります。
こういった場合、よく使われる手としては交際相手側の方に工作員を近づけ関係を持たせるという方法です。元カレとその彼女を別れさせたい場合には、彼女の方をターゲットにするという風です。これには、ターゲットは依頼主からより遠い関係にあるほうがバレるリスクが低いからです。
また成功後に、復縁や好きな相手との交際を望んでいる場合、工作員との疑似恋愛関係ができてしまっていると難しくなってしまうという理由もあります。

■当事者が依頼するパターン

恋人との関係に問題がある、他に好きな人ができてしまったという場合に別れさせ屋に依頼するパターンも多々あります。当事者同士の話なのだから依頼するまでもないのでは、と思うかもしれませんが、なかなか言い出せなかったり、相手が了承してくれなかったりということがあるようです。
依頼主の交際相手ということで、情報量も多く、一人のターゲットに集中できるためこのパターンは比較的工作がしやすいといわれています。
先ほどと同じようにターゲットに工作員を近づけ恋愛関係に持ち込みターゲットから別れを切り出してもらえるように動いたり、同性の工作員を近づけ仲良くさせ誘導するという方法も取られたりします。

よくある別れさせ工作の一例をあげましたが、必ずしもこういった工作が行われるとは限りません。相手が別れた後にどういう関係を築きたいかによって、適切な工作というのは変わってくるので、そういった点も明確にしたうえで依頼をすることをオススメします。

離婚がしたくて別れさせ屋に依頼する人も

夫婦関係にある二人を別れさせたいと依頼する人の中には、その当事者つまり夫か妻の本人からの依頼もまれにあります。パートナーもしくは自分自身の不倫、精神的・肉体的な暴力など、理由はさまざまですが、恋人同士が別れるのとは違い、離婚となるとさまざまな困難やリスクが生じます。

■法的に離婚が認められるには

法的に離婚が認められるには主に5つの原因があります。不貞行為、悪意の遺棄、3年以上の生死不明、回復の見込みのない精神病、婚姻を継続しがたい重大な事由、です。
悪意の遺棄とは、夫婦生活における義務である扶助や協力をどちらか一方が放棄することです。回復の見込みのない精神病は、強度の精神病患者を抱えての生活にたいする負担や心理的疲労を考慮したもので、躁うつ病や早期性痴呆などが当てはまります。ノイローゼやヒステリー、アルコール中毒はこれに含まれないので、注意が必要です。離婚原因に多くある、性格の不一致や嫁姑問題、家庭内暴力などは、最後の婚姻を継続しがたい重大な事由に当てはまります。どういった事由がこれに当てはまるかは裁判官が総合的に判断します。
別れさせ屋が離婚に持ち込もうと思った場合に用いる手段として一番多いのは、ひとつめの不貞行為でしょう。しかし無理矢理肉体関係に持ち込んだり、浮気写真を偽造したりすると罪に問われる可能性もあるので、これを避ける別れさせ屋も存在します。

■依頼前に問題を整理しておくことも必要

パートナーの浮気を知りながらも離婚しないでいる夫婦というは多くいます。子供のためだったり、経済的な理由からだったり、世間体を気にしてだったりその理由はさまざまです。つまりはいざ離婚をしようと思ってもこれらの理由は付きまといます。

たとえ別れさせ屋の工作が上手くいっていたとしても、夫婦ならではの問題が解決しないことには離婚まで結びつきません。慰謝料の問題や、養育費・親権の問題、居住や財産分与の問題などを解決するためには夫婦間で話し合いを行う必要があり、そこに別れさせ屋が介入することはまずありません。
そしてその話し合いがスムーズであればあるほど、離婚もやすくなります。そのためにも、依頼をする前に離婚をするにあたってどういう問題が生じるかをきちんと整理し、離婚後にきちんと生活を送っていけるかを考えてみることは非常に大切です。

離婚というのは当事者だけでなく、子供や親族など周囲にも大きな影響を与えてしまう大きな決断です。しかし大きな溝が生じてしまった相手と今後一生を過ごさなければならないのはつらいものです。離婚したいという悩みをぜひ一度相談してみてください。

別れさせ屋が結婚している人をターゲットにするケース

愛人関係にある女性が不倫相手の男性と妻を離婚させてるために依頼する、別れさせ屋への依頼といえばこれをイメージする人も多いことでしょう。では実際に別れさせ屋が結婚をしている人をターゲットにして工作を行うことはあるのでしょうか。

■社会的妥当性によって判断される

別れさせ屋が結婚している人をターゲットにした依頼を受けるかどうかは、社会的妥当性によって変わってきます。
例えば、すでに夫婦関係が破綻しており不倫相手にも離婚の意思がある、という場合や、夫婦間に子供がいない状況で愛人が妊娠した、という場合など、結婚関係を続けることに妥当性が低い場合は依頼を受けてもらえる可能性は高いです。
逆に、愛人が一方的に離婚を望んでいたり、不倫相手に復讐をしたい、などの理由の場合はまず断られると思いましょう。怨恨による工作は、公序良俗に反する可能性が高く、不利益になるためきちんとした別れさせ屋であればそのような工作を行いたくないためです。

■どのように結婚生活を終わらせるのか

では依頼を受けた場合、別れさせ屋はどのようにしてターゲットの結婚生活を終わらせるのでしょうか。ハニートラップを仕掛けたり、浮気を密告するなどのイメージを持っている人が多いかもしれませんが、必ずしもそうではありません。それは単に浮気だけでは離婚の理由になりにくいからです。
普通の恋人同士とちがい、夫婦が別れるとなると、慰謝料の問題や親権問題などが発生してきます。また経済的な結びつきもあります。これらのさまざまな問題から、相手の浮気は知っていても離婚はしない、という夫婦も現実には多く存在します。
別れさせ屋はまずその夫婦がどういう結びつきで成り立っているのか、一番ダメージを与えることのできる要素はどこなのかを徹底的に調べ、工作を決めていきます。さらに性格によっても、どういうアプローチが有効化は異なってくるので、必ずしもこの工作とは言えないのです。

しかし自分が別れさせたいと思っている理由に社会的妥当性があるかどうかは自分ではなかなか判断しにくいものですよね。愛人という立場であっても、本気で好きになって結婚を夢見た相手をあきらめるというのは難しいことでしょう。一度別れさせ屋に相談し、客観的な意見をもらってみるのもいいでしょう。